皆様こんにちは!

今回はいつもとは違い、自分の中で思うことや、学ぶ事ができた事をお話していこうと思います。

現在当院に通われている方で、

最初は膝関節の曲げにくさ太腿の張りが主症状だった方のお話です。

膝の可動域は良く、

曲げ切る際に痛みが出ており、自分で動かす際に制限が強く出ていました。

2つの病院で検査、画像診断、血液検査を行いましたが、大きな問題はなく、更年期の問題点を指摘され、そのための服薬や、運動を行なっていました。

施術を進めていく中で徐々に改善してきた部分が出始めていた頃に、

突然手が握りにくい、朝起きると関節が動きにくい、などの症状が出現し、

リウマチの可能性が濃いと思いました。

病院でもう一度検査を受けてほしいとお伝えし、検査を行なってきていただきました。

結果として手根管症候群と頚椎のヘルニアと診断され経過観察ということでした。

その後も、施術を行いますが、症状の改善は今ひとつ。

現症に対しての施術を行い、根本の原因の解決には至らない中、

試行錯誤を繰り返しました。

つい先日、動く事が困難になるほどの筋力低下を起こし、3つ目の病院へ行き、血液検査、M R Iとうの検査を受け、

診断結果は、

 

 

 

 

リウマチでした。

 

 

正確には、リウマチ性多発筋痛症というものでした。

自分の知る限り、リウマチは関節に症状が主に出るもの、C R Pの数値を見て判断する。

こう考えていました。

検査項目は血沈とC R Pがメインで関節リウマチと同じですが、

正確には別物です。

リウマチ性多発筋痛症では関節破壊は起こらず、筋自体や滑液包に炎症が起きます。

逆に関節リウマチでは関節破壊が起き、リウマトイド因子というのが血液検査で確認されます。

C R Pがこの方は著明に出ているわけではなく、状態の把握が難しい方でした。

現在では服薬にて劇的に症状が改善しています。

本当に安心した出来事でした。

そして、自分の知識不足、リサーチ不足に不甲斐なさを感じた出来事でした。

現在、同じような症状のある方、関節の痛みが、手先、足先ではなく、肩や、股関節、膝に症状があって、朝のこわばりもある方はもう一度検査を受けてみてください。

まだまだ勉強が足らん!そう感じた出来事でした。

これからも日々精進してまいります。

今回、この内容を書くにあたり、ご本人様にも許可をいただきました。

ありがとうございます。

少しでもこの情報が役に立つように発信させていただきました。

整体R E.T R Yでは個人に対して適切な検査、評価を行い、体の状態に合わせた施術、アドバイスやセルフエクササイズを行なっております。

肩こり、腰痛、その他の症状でもお気軽にご相談ください。

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