皆様こんにちは!

印西市の整体院、整体R E.T R Y代表 大沼です。

暦の上では春に近づきますが、まだまだ寒い日が続きますね。

 

冬になると転倒する方が増えます。

 

寒いとどうしても体は反射で、シバリングという震えが起きて、体を温めようとしてしまいます。

そうなると体は緊張し、動きにくくなります。

無意識にいつもの歩き方から逸脱して歩行をしてしまうのが要因でもあります。

また、いつも何気なく歩いていると思いますが、その何気ない歩容がそもそも悪い場合は関節に負荷がかかりすぎているかもしれません。

今日は正しい歩き方のお話をしていこうと思います。

 

 

基本的に歩く時には筋力を多く使いません。

 

主に使われるのは位置エネルギーと運動エネルギーが多くの割合を占めます。

歩き出す際に重心は高い位置にあります。

そこから歩き出すと歩幅が生まれ、歩幅の分重心が下がります。

ジェットコースターが上り下りを繰り返すように歩行を行うわけです。

筋力使わないの?と思う方が大半だと思います。

正確には、使いますが、推進力を生むためには多くは使わない。これが正しい表現です。

 

 

歩く際、前に股関節を引き出すのは腸腰筋という筋肉の収縮が関連します。

腸腰筋とは腰椎から股関節の内側につく2つの筋肉の名前を合わせたものです。

 

腸腰筋がよく伸びる事が歩行では重要です。

腸腰筋が伸びれば、股関節が伸び、歩幅が生まれます。

歩幅が生まれると運動エネルギーが生まれます。

筋肉はゴムのような性質のため、伸びれば勝手に縮むので、筋力は使わないわけです。

 

股関節が後ろに伸びない人は歩くと太ももの前や、脛が痛くなります。

これは、後ろに伸びない分を、足を上げて代償している証拠です。

心当たりがある方はご注意ください!

正しく歩けると、もも裏や、下腹部が軽い筋肉痛になる事が多いです。

 

 

ここまでが前に進む際の降り出す方の足の話です!

次回は足を降り出すための時間を作り、歩行の安定性に関与する、降り出す方とは反対の足の話です!

 

 

・・・・分かりにくい!笑

しかし!あなたの歩行を変えるのもあなたの努力次第です!

正しい動きの特徴さえ覚えてしまえば、怪我のリスクや、転倒リスクを防ぐ事ができます。

結果として長く、いつまでも動き続ける体を手に入れることにも繋がります!

次回もお楽しみに!

 

 

整体R E.T R Yでは個人に対して適切な検査、評価を行い、体の状態に合わせた施術、アドバイスやセルフエクササイズを行なっております。

肩こり、腰痛、その他の症状でもお気軽にご相談ください。

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