皆様こんにちは!

印西市の整体院、整体R E.T R Y 大沼です。

前回は正しい歩き方の振り出す足編でしたが、今回は、降り出す方とは反対の足の話です!

歩行には大きく分けると遊脚期と立脚期の2つの周期があります。

前回お話しした内容は、遊脚期の話。

今回は、立脚期のお話しです。

立脚期とは、対側の足を降り出すための時間を作り、安定した腸腰筋の収縮を補助する事を目的とします。

安定した腸腰筋の収縮を促すには立脚期で働く筋群の収縮が不可欠です。

遊脚期よりも歩行をする上では立脚期の安定性が重要になります。

前回、前方への推進力としての筋力はあまり使わないとお伝えしました。

筋力をより使うのは立脚期です。

なぜか?

足をついた瞬間から立脚期が始まります。

足をついた瞬間、下方向かつ前方向への加速を受け止める事が必要になり、次の足を降り出す準備期間になるので、

足をついたときに左右にふらついたり、前に行きすぎないように踏ん張る必要があります。

この時に筋力を特に使います。

具体的には、

骨盤の左右の動揺を防ぐ臀筋群(お尻の筋肉)。

股関節の位置を一定に保つための股関節内転筋、外旋筋群。

足を着いた時に膝折れを防ぐ大腿四頭筋。

で足部が急速に落ちるのを制動する前脛骨筋(脛の筋肉)。

これらの筋が主に活動します。

足を降り出す時は筋を多くは使わず、加速したエネルギーを制動することに働くわけです。

冬になると転倒する人が増えるのは、これらの筋の収縮が寒さで高くなりすぎるため、うまく行えていないことで、安定性を欠くのです。

重要なのはこれらの筋肉の使い方や、柔軟性を維持し、日頃から良い歩きかたを意識していくことになります。

整体R E.T R Yでは個人に対して適切な検査、評価を行い、体の状態に合わせた施術、アドバイスやセルフエクササイズを行なっております。

肩こり、腰痛、その他の症状でもお気軽にご相談ください。

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