みなさんこんにちは!
印西市の整体院 整体R E.TRY 大沼です。
今回は膝にまつわるお話をしていこうと思います。
膝の痛みは痛む場所により原因が異なる場合があります。
外傷や、変形では痛みの部位が特定しやすいですが、
変形や外傷がないにも関わらず、膝が痛い。
そんな方もいると思います。
膝の代表的な疼痛として考えられるのが、鵞足炎(がそくえん)です。
鵞足炎とは股関節周囲から膝の内側に向かって筋肉の摩擦、過負荷により起こる炎症を伴う疼痛です。
鵞足とは、縫工筋、薄筋、半膜様筋の3つの筋肉が膝の内側に付着します。
この付着部がアヒルの脚に似ていることから「鵞足」という名称になったそうです。
作用として共通するのが、脛骨(脛の骨)の内旋を行います。
通常脛骨が内旋する場合は膝を曲げるときです。
ここで重要なのが全て同じ場所に着くのに神経支配が異なることです。
縫工筋は大腿神経、薄筋は閉鎖神経、半膜様筋は脛骨神経で支配されます。
これらは腰椎、仙椎から始まる神経です。
そもそもの変形や、外傷がない場合はこれらの神経繊維の滑走不全も考えられます。
鵞足に対するセルフケアやアプローチは多いですが、多くは筋、靭帯、軟部組織に対して行うものが多いと思います。
もちろん筋、腱、軟部組織へのアプローチも重要です。
その上で神経繊維へのアプローチをすることでより改善に向かうと自分は考えます。
膝の内側の痛みがいつまでも残る、そんな方はもしかしたら神経繊維の滑走不全かもしれません。
整体R E.T R Yでは個人に対して適切な検査、評価を行い、体の状態に合わせた施術、アドバイスやセルフエクササイズを行なっております。
肩こり、腰痛、その他の症状でもお気軽にご相談ください。
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