足首が硬い。
そう感じている方、
足首の問題は足首だけにとどまりません。
今回は足首が硬くなることで起こる問題をお伝えしようと思います。
皆さんが思う足首は腓骨と脛骨、足根骨、との関節のことを意味します。
足首の上下の運動(背屈、底屈)は距腿関節で行い、
内向き、外向きの動きを距骨下関節で行います。
この2つの関節の動きが足首の主な動きになります。
特に歩行の際は地面の凹凸や、斜めになっているところに対して、足の裏をしっかりと接地するために活躍する関節です。
歩く時にこれら関節が、硬くなる場合はどうなるか?
まず、ふらつきが強くなります。
足首で地面を捉えられなくなるので、ガニ股になって股関節で地面を捉えたり、膝を曲げて足首を背屈するようにします。
足首で出来ていたことを他の関節で代償するため、より大きな動きで地面を捉えようとするためふらつきが強くなるんです!
例えば坂道。
坂道では足首を背屈方向+外返し方向に動きが出ない場合は後方に重心が残りやすくなり、
脛の筋が足首を背屈させようとして張って来ます。
骨盤のは前傾させて前方に重心を移そうとします。
結果として背筋が張って来ます。
この状態が足首が硬いと言われる人は平地でも起こるんです。
つまり、足首が硬いと腰にも負担がかかって腰痛の原因になるんです!
これはあくまで足首が硬いことで起こる問題の一部です。
足首が硬くなる人は足首だけに原因があるわけではないため、全身のケアが必要になります。
整体R E.T R Yでは個人に対して適切な検査、評価を行い、体の状態に合わせた施術、アドバイスやセルフエクササイズを行なっております。
肩こり、腰痛、その他の症状でもお気軽にご相談ください。
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