こんにちは!
印西市の整体院 整体R E.T R Y大沼です。
今回は、膝の痛みに関してのお話をしていこうと思います。
皆様は膝が痛い時、多くの場合は、
私の膝どうかしちゃったの?
そんな事を考えると思います。
もちろん、変形や、半月板損傷などの受傷がある場合は、膝関節自体の問題が大いに関わりますが、個人的には外傷以外ではなかなか起きないと考えます。
膝関節が痛くなる場合、自分は二通りの大まかな要因があると考えています。
1:悪い姿勢による過剰な負荷の継続
2:外傷による膝自体の怪我
1と2のどちらの要因に対しても扁平足は関連があります。
足関節は底屈、背屈以外にも内返し、外がえしという動きがあります。
内返しは小指を内側に入れる動き、
外返しは親指を内側に向ける動きです。
扁平足は内返しになってしまうと起きやすくなります。
なぜ内返しになるのか?
股関節や、骨盤帯の関連もありますが、今回は足部と膝に注目します。
まず、一般的に言われる足首、足関節は距腿関節と言います。
足首よりも下にある足根骨という骨があります。
この足根骨が積み上がって足の一部を構成します。
距骨という足根骨の1つと下腿(ふくらはぎ)の脛骨と腓骨で関節面を構成するので、距腿関節と言います。
この関節面で背屈、底屈、内返し、外返しを行います。
しかし重要なのはこの先!
中足骨と足根骨との関節面です!
もう何がなんやらになっていると思いますが、行きます!
中足骨は足根骨の先にあるつま先よりも根元の骨です。
よく動くつま先の根本のことです。
この、中足骨と足根骨の関節面をショパール関節と言います。
この機能がすごく重要です。
ショパール関節は、距腿関節と連動して、内返しや外返しの補助も行います。
例えば、
内返しが出る場合は、足底をしっかり接地するため親指側を床に向けるように作用します。
結果として、歩く際や、体重がかかるときに真っ直ぐ荷重を受けることができます。
扁平足は過度な内返しで起こります。
内返しが起きる場合、荷重の際に小指側が着きます。
これでは歩きにくいのでガニ股になって、足底部の内側が着きやすいように歩きます。
ショパール関節の機能低下が起きる場合補助が効かなくなり、
よりガニ股が進行します。
結果として足先で蹴り出せなくなり、足の内側に負荷がかかる歩き方を続けるため、扁平足になります。
すると、膝の内側に負荷がかかります。
結果として膝が痛い。
ということが起きます。
膝が痛いとお悩みの方!
足先が柔軟に動きますか?
動かないあなたの膝の痛みは足部が要因かもしれません。
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