こんにちは!寒くなり、布団から出るのが辛い。

印西市にある整体院「整体RE .TRY」大沼です!

寒いけど、筋力をつけたいから運動始めました!

偉い!素晴らしいことです!

でもちょっと待ってください。

その運動は実は見当違いかもしれませんよ?

 

今回はそんな筋力のお話しをしようと思います。

 

 

まず、筋肉は大きく分けると2種類存在します。

1:赤筋繊維

2:白筋繊維

この2種類です。

赤と白で役割が異なります。

また、赤は遅筋 白は速筋とも呼ばれます。

赤い筋繊維は持久力に優れる筋肉です。

よくマグロで例えられます。

マグロは赤い身をしています。

赤い筋肉にはミオグロビンが豊富に含まれ、ミオグロビンは酸素を運ぶ、貯蔵する役目をします。

常に動き続ける為には酸素を効率よく全身に回す必要がある為、

マグロの身は赤いわけです。

長距離選手などは赤筋繊維が発達していると言えます。

 

 

 

白い筋繊維は逆に、繊維自体も太く、瞬発的な力を出す際に必要になります。

赤い筋繊維とは異なり、無酸素での運動を得意としています。

酸素ではなく、糖を使って力を出す機能に優れている筋繊維です。

白身魚なんかは瞬発的な力が強いとされています。

キン肉マンみたいな体の方は、白筋繊維が発達していると言えます。

では、この二種類ある筋肉が低下する場合、どちらが先に低下すると思いますか?

答えは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

白い筋肉の白筋繊維です!

なぜか?

生きていく上で必ず動き続ける必要がある部位は、

呼吸、消化、代謝に係る内臓や、姿勢保持に有する姿勢保持筋と呼ばれる部位です。

これらの部位は赤筋繊維が豊富に含まれ、無意識で動くものなので、低下は起きにくいのです。

白筋繊維は動作や、意識的に体を動かす際に多く用いられるので、

意識的に使わない場合は低下していくため、筋力低下が早いと言えます。

このため、筋力をつけるのが目的の運動であれば、

 

とりあえず、

歩こう!

ランニングしよう!

プール行こう!

これはあまり良いとは言えません。

 

長時間、低負荷の運動は心肺機能の向上や、筋持久力の向上を行うことが可能ですが、

長時間動き続けるために、筋肉からもエネルギーを引き出し、消費します。

結果として、筋力をつけるよりも減っていってしまう可能性があります。

マラソン選手があんなに細いのに、

むちゃくちゃご飯食べてるのは筋力が落ちないようにしているからなのです。

筋力をつける場合は高負荷、低頻度の運動が向いています。

さらに、白筋繊維が増えれば、糖代謝量が向上することになるので、痩せやすくなり健康的な体作りが可能です。

しかし!

 

 

姿勢保持にも大きく関与する赤筋繊維がそもそも機能低下している場合。

良い姿勢(綺麗なフォーム)で運動が困難になるので、怪我の危険性が高まることも事実です。

重要なのは、自分が現在どこの筋力が低下しているのか理解し、

適切にケアやメンテナンス、トレーニングを行えているか?

ということです!

整体R E.T R Yでは個人に対して適切な検査、評価を行い、体の状態に合わせた施術、アドバイスやセルフエクササイズを行なっております。

肩こり、腰痛、その他の症状でもお気軽にご相談ください。